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    業界外の人でも分かる!レスポンシブWebデザインとは

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    Web制作会社のホームページで頻繁に出てくる言葉に「レスポンシブ」というものがあります。
    レスポンシブとは「レスポンシブWEBデザイン」の略語であり、PCやスマートフォンなどの画面サイズが異なるデバイスに、ホームページを柔軟に対応させる制作手法(構築手法)のことです。
    今回は、Webサイトを制作する上で必ずと言っていいほど出てくる「レスポンシブ」について改めてご紹介したいと思います。

    レスポンシブWebデザインとは

    Webサイトを制作する際、できればコストをかけてPCとスマホを別々のデザインで制作するのが、サイト利用者にとってとても見やすいサイトになります。ただこれではWebサイトの制作者にとって、Webサイト更新時のコストが2倍になり、運用を継続するのは難しくなりがちです。

    そういった場合に、レスポンシブの考え方が役立ちます。
    PCなのかスマホなのか、Webサイトを利用する機器によってディスプレイの大きさが変わるため、どんな画面サイズでもわかりやすい画面表示が必要です。このように効率的に「切り替え」をする考え方や具体時な手法を、レスポンシブWebデザインといいます。

    画面幅が、378px以下はスマートフォン、1,024px以上はPC、その間の379px〜1,023pxがタブレットといったように判断をし、WEBサイトをそれぞれで綺麗に表示できるよう制作するのがレスポンシブWEBデザインです。

    レスポンシブWebデザインのメリット

    レスポンシブWebデザインを実装する大きなメリットには、以下の3つがあります。

    ユーザーの利便性が向上する

    レスポンシブWebデザインは、ユーザーの利便性が大幅に向上します。
    例えば、パソコン版のページレイアウトにしか対応していない場合、スマートフォン版から該当のWebサイトにアクセスをすると文字が小さくて読めない、画像が大き過ぎて切れるなどの不具合が起こりやすいです。
    ユーザーは見にくいWebサイトを見ようとは思わないため、途中で離脱してしまったりそもそも閲覧するのをやめるようになったりする可能性があります。
    レスポンシブWebデザインを採用すれば、どのデバイスからWebサイトとアクセスをしても見やすく表示でき、ユーザーがストレスなく使える環境が構築できます。

    Googleに評価されやすい

    レスポンシブWebデザインは1つのURLにパソコン版やスマートフォン版、タブレット版をまとめられるため、重複コンテンツが無くなり、Googleのクロールや評価を下げてしまうなんてことが無くなりました。

    また、Googleはモバイルフレンドリーを推奨しています。
    Googleはスマートフォンが普及した現在において、どのようなデバイスからでも見やすくユーザーの利便性を確保できるWebサイトが重要だと考えています。
    今後はGoogleの評価の基準がスマートフォンサイトの内容となるため、レスポンシブWebデザインに対応していないとGoogleから正確な評価を受けられなくなる可能性があります。
    逆に言えば、きちんとレスポンシブWebデザインでWebサイトを構築し、スマートフォンで見た際にも見やすいデザインにすれば、Googleから正確に評価されるようになるため、SEO対策としても有効です。

    Webサイトの管理がしやすくなる

    レスポンシブWebデザインは、長期的なコンテンツの管理、運営がしやすいところもメリットの1つです。
    レスポンシブWebデザインはコンテンツの内容を記述するHTMLファイルが1つで済むため、コンテンツの追加や修正、更新を行う際には1つのファイルを修正するので、手間がかかりません。
    仮にパソコン版とスマートフォン版、モバイル版でURLを分けて運営していたとすると、それぞれにHTMLファイルが存在するので、3つ分のコンテンツの追加や更新、修正が必要となり、時間と手間がかかります。

    長期的にWebサイトの運営をするには、日々の業務を少しでも減らし負担感なく継続することが欠かせません。
    レスポンシブWebデザインを導入すると、コンテンツの管理がしやすくなります。

    レスポンシブWebデザインの種類

    レスポンシブWebデザインには、主に下記の4つの種類があります。

    レスポンシブレイアウト:画面の幅の数値に合わせてCSSの切り替えを行うレイアウト
    リキッドレイアウト:数値を指定せず、デバイスの画面幅に応じて柔軟にレイアウトを変更させる手法
    フレキシブルレイアウト:リキッドレイアウトにプラスし画面の最小幅と最大幅を指定できる手法
    グリッドレイアウト:画面の幅に合わせてボックス型のコンテンツを並べる手法

    まとめ

    レスポンシブWEBデザインは比較的近年に開発された構築手法であり、一昔前は各デバイスごとにホームページを制作していました。
    しかし、現在はレスポンシブWEBデザインという構築手法が登場したことで、まず一つのパターンを作り、それにプログラミングコードを書き加えることで他のデバイスにも対応させることができるようになりました。
    パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットが普及した現在は、レスポンシブWebデザインが欠かせません。
    ユーザーが使いやすく見やすいサイトを制作し、利便性を上げることでアクセス数アップにも繋がりますので、まだレスポンシブWebデザインにしていないサイトがありましたら、ぜひレスポンシブ対応を視野に入れてみてください。

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    日本語対応を開始した対話型AI「Bard」について

    ブログ, 新着情報

    Bardは、Googleが開発した会話型のAIサービスです。
    Googleが開発してきた「LaMDA」と呼ばれる大規模言語モデル (LLM) をベースにつくられ、2022年にリリース、2024年2月現在は試験運用中として公開されています。
    Bardはリリース時点では英語のみで使用可能でしたが、2023年5月に日本語対応を開始し、話題になっています。
    BardもChatGPTと同様に、幅広い質問に対して、人間のようなテキストで回答できる対話型のサービスです。
    今回は、そんな対話型AI「Bard」についてご紹介したいと思います。

    Bardの特徴

    Bard の主な特徴は次のとおりです。

    大規模な言語モデル

    大量のテキストデータでトレーニングされているので、幅広いプロンプトや質問に応じて人間のようなテキストを生成できます。
    たとえば、文章の要約や何らかのトピックに沿ったストーリーを作成する、などといったことができます。

    広範囲な知識、オープンエンドな回答

    「日本の首都は?」というような簡単な質問だけでなく、「日本の首都が東京になった理由は何ですか?」というようなオープンエンドクエスチョンかつ高度な説明が必要な質問に答えることができます。

    創造的

    メール、手紙、楽曲、詩、コードなど、さまざまなクリエイティブなテキストコンテンツを生成できます。
    例えば、「日本の春をテーマにしたポエムをつくって」とお願いすれば、ゼロからポエムを生成してくれます。

    BardとChatGPTとの違い

    BardとChatGPTはどちらも会話型のAIサービスであり、テキストの生成、言語の翻訳、さまざまな種類のクリエイティブコンテンツの作成、質問への回答を行うことができます。
    ただし、この2つにはいくつかの重要な違いがあります。

    サービス価格

    Bardは2024年2月現在試験運用中ですが、全ての機能を無料で利用できます。
    ChatGPTでは、無料版と月額20ドル支払うことで利用できる有料版があります。有料版では新しいLLM「GPT-4」が利用でき、より精度の向上したサービスを利用できます。

    回答内容・回答精度

    BardはGoogle検索の情報を取り込んでいると言われており、最新の情報に対応した精度の高い回答が得られることが多いです。
    一方、ChatGPTは、“会話”に重点を置いているため、会話の流れをより自然に維持し、ユーザーの質問に応じて、よりパーソナライズされた回答を提供できます。ただし、2021年9月までの情報を基に学習しているため、最新ではない情報に基づく回答になる場合があります。

    連携サービス

    OpenAIが開発したChatGPTは、Microsoftが出資していることもあり、Microsoftのサービスに組み込まれやすい傾向があります。
    一方で、BardはGoogleが運営しているため、Gmail やGoogleドキュメントと早くも連携されています。

    Bardの活用方法

    Bardの主な活用方法をBardに提案してもらいました。

    【質問への回答】
    ・単純な事実の質問や、複雑なオープンエンドの質問への回答
    ・質問に対する多角的な視点からの回答

    【テキスト処理】
    ・テキストの翻訳
    ・テキストの要約

    【クリエイティブなコンテンツ生成】
    ・詩、楽曲、ストーリーの作成
    ・コード、スクリプトの記述
    ・メールや手紙の作成

    【教育面でのコンテンツ生成】
    ・エッセイ、プレゼンテーション、レポートの作成
    ・テスト、クイズ、アンケートの作成

    【その他のコンテンツ生成】
    ・チャットボットの作成
    ・仮想アシスタントの作成

    まとめ

    今回はGoogleが開発するBardについて紹介しました。
    対話型AIサービスは、ChatGPT(Open AI社、Microsoftが出資)、GoogleBardの他にも、Amazonが参入しています。さらに対話型以外にも生成AIという点で、画像生成AIのStable Diffusion、動画生成AIのMake A Video(Meta社)など様々なAI・サービスが広がりを見せています。
    今後も様々なAIツールが登場してくると思いますので、引き続き気になるツールを見つけたらブログ、もしくはニュースレターなどでご紹介させていただきます。

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    2024年2月:補助金・助成金最新情報

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    補助金や助成金は、国や自治体が産業振興や雇用の推進、地域活性化などに貢献する事業に対して交付する資金のことを指します。
    潤沢な資金が用意しづらい場面が多い中小企業や個人事業において、有用な資金調達手段の一つです。
    新潟県燕市、三条市を中心に現在実施されている補助金・助成金の一部をご紹介します。

    小規模事業者持続化補助金

    小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス制度の導入等)等に対応するため、小規模事業者等が取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。

    【補助対象者】
    ・小規模事業者であること
    ・資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%の株式を保有されていないこと(法人のみ)
    ・確定している(申告済みの)直近過去3年分の「各年」又は「各事業年度」の課税所得の年平均額が 15億円を超えていないこと 等

    【支援内容】
    上限額:[通常枠]50万円
        [賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠] 200万円
    補助率:3分の2以内(賃金引上げ枠のうち赤字事業者は4分の3)

    【実施機関】全国商工会連合会

    【詳しくはこちら】
    https://r3.jizokukahojokin.info/

    ものづくり補助金

    ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。

    【補助対象者】
    以下のいずれかの要件を満たすものに限ります。
    ・中小企業者(組合関連以外)
    ・中小企業者(組合・法人関連)
    ・特定事業者の一部
    ・特定非営利活動法人
    ・社会福祉法人

    【支援内容】
    各申請枠によって変動

    【実施機関】中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構

    【詳しくはこちら】
    https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html

    まとめ

    新潟県燕市、三条市を中心に実施している補助金・助成金の一部をご紹介しました。自身の事業で該当する補助金・助成金などがあれば、積極的に申請を検討してみてください。
    ※申請期間が設けられているものもあります。自身が申請する段階で、まだ申請期間内であるかを確認するようにしてください。

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    GDPRとは?日本での影響や概要について

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    近年個人情報の取り扱いに関するニュースをよく見るようになってきました。
    日本でも個人情報保護法が改定されましたが、まだWeb上のデータに関しては大きく問題視はされておりません。
    一方海外では、数年前からWeb上の個人を特定する情報(IPアドレスやCookieなど)に関しても問題視され始めました。そのような流れを受け、GDPRという法律が施行されています。
    今回は、GDPRとは何か、またその影響などに関してご紹介していきたいと思います。

    GDPRとはなにか?

    欧州議会、欧州理事会および欧州委員会が策定した新しい個人情報保護の枠組みです。
    「EU一般データ保護規則」(GDPR:General Data Protection Regulation)が正式名称となります。
    企業による個人データの取得利用を規制する目的で、欧州会議で2016年に可決され、2年間の猶予期間をもって施行されました。

    GDPRにおける個人情報の処理について

    GDPRでは個人データは「識別された、または識別され得る自然人に関するすべての情報」と定義されています。
    下記が具体的な定義されている個人データです。
    ●氏名
    ●識別番号
    ●住所
    ●メールアドレス
    ●オンライン識別子(IPアドレス、クッキー)
    ●クレジットカード情報
    ●パスポート情報
    ●身体的、生理学的、遺伝子的、精神的、経済的、文化的、社会的固有性に関する要因

    GDPRの罰則について

    GDPRに従わなかった場合、最大で企業の全世界年間売上高の4%以下、もしくは2000万ユーロ以下のいずれか高い方が適用されます。
    現在(12月22日時点)1ユーロが156.47円ですから、円換算すると2000万ユーロは約31億円にもなってしまいます。
    最低でも31億円を支払わなければならないというのは、企業にとって非常に大きな損害です。

    GDPRの日本への影響は?

    従わなければ多額の罰金が課せられてしまうGDPRですが、実はEU諸国にのみ適応される訳ではありません。日本でもGDPRを遵守しなければならない場合があります。

    GDPRの対象企業

    対象となるのは以下の企業です。
    ・ EUに子会社や支店、営業所などを有している企業
    ・ 日本からEUに商品やサービスを提供している企業
    ・ EUから個人データの処理について委託を受けている企業

    EU圏内にいるユーザーのWeb上の行動データを取得している場合もGDPRの範囲に含まれています。また、以下の条件も対象となるのでご注意ください。
    ・短期出張や短期旅行でEEA内に所在する日本人の個人データを日本に移転する場合
    ・日本企業から EEA内に出向した従業員の情報(元は日本から EEA内に移転した情報)
    ・日本から EEA内に個人データを送付する場合(基準に沿って EEA内において処理されなければならない)
    ・日本から EEA内に個人データが送付され、EEA内で処理された個人データを日本へ移転する場合

    GDPRの対応方法

    現時点では日本向けの日本語対応のみの商品、サービスであれば特別な対応をする必要はないようです。
    しかし、上述したようにEU圏にいるユーザーが使用している可能性もありますので、もしCookieなどの情報を取得しているのであれば、EU圏内からのアクセスがないか、調べてみた方がいいかもしれません。

    また万が一多くのアクセスがある場合や、EU圏内のユーザーに向けた商品、サービスを展開している場合は上述したようにGDPRの個人情報の処理を遵守するようにしてください。

    まとめ

    GDPRは既に施行が始まっています。
    GDPR違反による制裁事例はまだ確認されていませんが、サイバー攻撃やセキュリティ不備による顧客情報流出事故はGDPR施行後も継続的に発生しており、当該事故がGDPRの制裁対象となっても不思議ではありません。
    施行が始まっている現在、制裁金をはじめとする各種リスクを極力抑え・回避するためには、できるところから着実にGDPR対応を進め、当局等に対してGDPR遵守を対外的に説明できる状態にすることが重要です。

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    Amazonロッカーの設置場所が増えてきています

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    引用元:https://www.amazon.co.jp/ulp

    皆さん、何かを購入したいと思った際にネットショッピングを利用しているかと思います。
    最近はなんでもインターネットで揃えることができる便利な時代。手軽に購入できるのでネットショップを利用している人も多いと思います。

    そんな便利なネットショッピングを利用する際に、わりと悩みになっているのが「荷物の受け取り」です。
    とくに仕事やプライベートの予定で受け取りがすぐできなかった、という経験がある人も多いのではないでしょうか。

    ネットショップとして有名な「Amazon(アマゾン)」では、そんな受取時のストレスを軽減してくれる「Amazon Hub ロッカー」というサービスがあります!

    そこで今回は、そんな便利なAmazon Hub ロッカーについてご紹介していきたいと思います。

    Amazon Hub ロッカーとは

    そもそもAmazon Hub ロッカーとは何かというと、Amazon専用の宅配ボックスのことです。
    コンビニや商業施設などに設けられたロッカーの中、またはカウンターに荷物を届けて保管してもらい、それを受け取る仕組みになっています。

    Amazonで商品を購入する際に、送り先をAmazon Hub ロッカーに指定しておくことで、指定したロッカーに商品が届きます。
    その指定したロッカーから、好きなタイミングで商品を受け取ることができるのです。

    自宅での受け取りが難しい人や、都合の良いタイミングで受け取りたい人にとってはとても便利なサービスです。

    Amazon Hub ロッカー5つのメリット

    自宅での受け取りができない場合に利用できる

    自宅で置き配ができない場合や、受取れる人がいない場合もロッカーを使用すれば解決できます。

    自分の好きなタイミングで受け取りができる

    Amazon Hub ロッカーは、主にドラッグストアやスーパーマーケットなどに設置されています。買い物のついでに寄れるので、自由な時間で受取ができるのがポイントです。

    配達員と会わずに受け取れる

    なるべく人と会いたくない人は、非対面で受け取れ、個人名や住所などを知られることもないので安心です。

    盗難の心配がない

    施錠式のロッカーなので、置き配での受け取りが心配な方にもおすすめです。

    家族や同居者に見られたくない商品を購入したい場合に便利

    知られたくない買い物はロッカーで受け取ることで、悩みは解消されます。サプライズプレゼントを購入したいときには良いかもしれません。

    Amazon Hub ロッカーのデメリット

    ロッカーを利用するうえで、荷物の大きさや利用制限など下記のデメリットがあります。
    利用前には、ぜひ確認しておくようにしてください。

    1.ロッカーに入らないほどの大きな商品は利用できない
    2.ロッカーの空きがない場合がある
    3.代金引換およびコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いは使えない
    4.ロッカーが併設している商業施設が休みの場合は利用できない
    5.預かり日は3日間のため、短いと感じる人もいる
    6.業者によっては配達に指定できない場合がある

    まとめ

    Amazon Hub ロッカーは、いろいろな働き方や暮らし方が増えてきた今の時代に合ったサービスの一つです。
    日々忙しい時間の中で、ストレスなく荷物の受取ができるこのロッカーは、とても便利で人の生活に寄り添った新しい取り組みだと思います。
    県央エリアでもツルハドラッグ燕三条店、燕小池店、三条東新保店や原信燕店など、Amazon Hub ロッカーの設置場所が続々と増えてきています。
    とても便利なサービスなので、機会があればぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

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    AIライティングを活用したSEO対策

    ブログ, 新着情報

    AIライティングツールでコンテンツを作成することが注目されていますが、それがSEO対策に有効か不安を感じることもあるでしょう。
    Googleによれば、AIを使ってコンテンツを生成しても問題ないとされています。
    Googleはコンテンツの質を重要視して評価をおこなっています。そのため、AIを活用してもSEOの評価が低下することはありません。

    AIライティングを活用した既存ページのSEO強化方法

    AIライティングは、既存のウェブページのSEO向上にも役立ちます。新しい記事を書くだけでなく、過去の記事をリライトすることで、SEOの評価を向上させることができます。
    具体的な方法は以下になります。

    1.FAQの作成

    FAQ(よくある質問)を作成することで、既存ページのSEOを向上させることができます。
    FAQは簡潔な一問一答の形式で情報を提供するため、読者が求める情報を素早く提供できます。
    AIライティングでFAQを作成する際には、主要なキーワードを指定し、関連する質問をAIに生成させる方法がおすすめです。
    ただし、質問に対する回答は自分で作成することが大切です。

    2.商品説明文の作成

    商品説明文を作成することは、特に「〇〇 おすすめ」「〇〇 選び方」といったキーワードを含む記事では、読者の知りたい情報として高いSEO評価を受ける効果的な方法です。
    AIツールを使えば、商品説明文を簡単に生成できます。ただし、生成された文章は一般的な情報しか提供しないことがあるため、文章を魅力的に改善する作業が必要となります。

    3.箇条書き、表や図の作成

    SEO向上のために、長い記事に箇条書きや表、図を加えることがおすすめです。視覚的な要素は記事を読みやすくし、リピーター獲得に役立ちます。読者が満足する記事は、SEOでも高評価を受けやすいため、視覚的な要素を上手に活用してSEOを向上させましょう。
    箇条書きの項目を決める際には、AIに「この情報を伝えるためにはどの要素が必要ですか?」などと質問すると、いくつかの要素を提案してくれます。

    AIライティングのメリットとデメリット

    では、SEO対策でAIライティングを使うことでどんなメリットがあるでしょうか。

    短期間で記事が作成できる

    AIライティングの大きなメリットは、短時間で記事を作成できることです。
    特に時間が限られている場合などは有効です。
    AIを利用することで、ペルソナ設定、検索意図の洗い出し、記事の構成案の作成、タイトル・メタディスクリプションの作成、校正校閲などの作業を効率化できます。
    文章作成が得意でない人でも、高品質な記事を短時間で作成できるのがAIライティングのメリットです。

    新しいアイデアが発見できる

    記事の制作にかかる費用は、時間、人件費、ツールへの投資から成り立っています。AIを使用すれば、記事制作にかかる時間を大幅に短縮可能です。
    また、記事制作を外注しているような場合、AIに移行することで人件費を削減できます。
    さらに、AIツールは他の有料ツールの代替としても機能できます。

    コンテンツ制作の費用の削減

    AIライティングを活用することで、新しいアイデアが浮かぶかもしれません。
    AIが提供する情報は基本的なことを網羅していますが、新しい視点が生まれることがあります。
    また、AIが生成した文章を編集する過程で、新たな考えが浮かぶことも期待できます。
    独自性の高いアイデアを生み出すために、AIライティングを試してみてはいかがでしょうか。

    一方でデメリットも存在します。

    文章の修正と編集が必要

    AIで作成された文章は修正と編集が必要です。
    なぜなら、時には内容が正確でなく、文章が不自然になることがあります。そのまま使用すると、読者に不快な印象を与え、SEOに悪影響を及ぼす可能性があります。
    AIは便利ですが、生成後に情報の正確性を確認し、文章が読みやすいかどうかを確かめることが大切です。

    重複コンテンツが発生しやすい

    AIの文章では、同じ内容が何度も繰り返されることがあるため、重複コンテンツが発生しやすいこともデメリットの1つです。重複コンテンツSEOの面でも問題で、ペナルティを受ける可能性があります。
    AIライティングを使用する場合、重複を避けるために事前に計画をし、生成された文章を改善することが重要です。

    SEOで使える代表的なAIライティングツールのご紹介

    Chat GPT(無料)

    Chat GPTはOpen AI社の開発したチャットAIで、メッセージを送るとAIが応答します。
    Chat GPTを利用するには、メールアドレスを登録する必要があります。GoogleやMicrosoftのアカウントを持っている場合はそれらを使用することもできます。
    参考:https://chat.openai.com/

    Catchy(有料)

    参考:https://lp.ai-copywriter.jp/

    まとめ

    AIライティングを使用しても、十分なSEO対策が可能です。 Googleはコンテンツ生成方法に関して問題視しておらず、AIを使ってもペナルティを受ける心配はありません。
    ただし、AIで生成した文章をそのまま使わず、内容をチェックし、修正や編集が必要です。 AIを上手に活用して、SEO対策を進めましょう。

  • ニュースレター2024年1月号

    ブログ, もうちょい上, 新着情報

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    Instagram広告の種類やメリット

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    世界で10億人以上の人が利用するInstagram。Instagramでは企業アカウントも数多く運用され、ブランドのプロモーションやショッピングの場としてもよく利用されています。
    これからInstagram広告を始めたいと考えている方に、今回はInstagram広告の種類やメリット、運用方法などについてご紹介していきたいと思います。

    Instagram広告とは

    Instagram広告は、FacebookやInstagramで有名なMeta社が提供している広告サービスです。
    週1回以上Instagramを利用するユーザーのうち約59%がInstagramで商品を発見し、検索した経験があるという調査結果もあり、Instagramでは商品・ブランドの認知拡大や販促として、企業のInstagram運用や広告は有効です。

    Instagram広告には4種の配信面があり、それぞれ表示方法や機能が違います。

    ストーリーズ広告

    ストーリーズ広告は、Instagramのストーリーズ枠に表示される広告で、画像、動画、またはカルーセル形式で最大15秒間表示されます。
    通常のストーリーズ投稿は24時間以内に消えてしまいますが、広告は消えません。投稿の合間に全画面で表示されるため、ユーザーの目に留まりやすいことが特徴です。

    フィード広告

    Instagramのフィード(タイムライン)上に流れる広告で、静止画もしくは動画とキャプション(テキスト)を利用できます。フィードはInstagramアプリを開いて最初に表示されるため、ユーザーの目に付きやすくなっています。
    一般の投稿と違い「広告」のラベルが表示され、CTAボタンなどを追加できます。また、自社アカウントをフォローしていないユーザーにも表示されます。

    発見タブ広告

    フィードに広告を掲載している場合、同じ広告を発見タブにも掲載することができます。
    発見タブは、アカウントや投稿を検索する他に、ユーザーがフォローや「いいね」した投稿をもとに、他に興味を持ちそうな写真や動画をInstagramが自動で表示します。主に新しい情報を見つけたいユーザーが利用し、Instagramアカウントの50%が毎月発見タブを使用していると言われています。既存のターゲットに加えて新しいユーザーへリーチを拡大させることに役立ちます。

    リール広告

    リールは短い動画を作成・投稿できる、TikTokに似た機能で、「いいね」やコメントをつけることができます。
    投稿の合間に広告が流れる点や、縦長の全画面に表示される点はストーリーズ広告と同じですが、リール広告はリールタブの他、発見タブ、フィード面にも配信され、最長90秒までの動画をアップロードできます。

    Instagram広告のメリット

    少額から手軽に始められる

    Instagram広告は少額の予算から始められます。
    1日の最低出稿金額は1ドル(米ドル)で、日本円にすると100〜150円程度です。
    広告の単価はオークション形式で決められますが、あらかじめ設定された予算に合わせて広告が配信されるので、上限を超えることはありません。初期費用や月額費用も無く好きなタイミングで始められます。

    詳細なターゲティングができる

    InstagramはFacebookと同じターゲティング機能を使用しています。そのため、Facebookのユーザー情報から得られる「年齢・性別」「エリア」「属性」と、Instagramユーザーの「興味・関心」や「行動」を組み合わせた、高精細なターゲティングが可能です。

    Instagram広告の運用方法

    上手に活用すれば費用対効果の高いInstagram広告ですが、配信するだけでよいというものではありません。
    運用のコツや気を付けたいポイントを3つ紹介します。

    広告の目的やターゲットを明確にする

    精度が高いInstagram広告のターゲティング機能を有効に活用するためにも、広告のターゲットを明確にすることが大切です。
    どんなユーザーに自社の商品・サービスを知って欲しいか、ペルソナをしっかり立ててから広告を出稿しましょう。
    ただし、広告を配信する対象を絞り込み過ぎてしまうと、思った効果が得られない場合があります。ターゲットを軸に柔軟な目標設定を心がけます。

    クリエイティブ(写真・動画)にこだわる

    Instagramは写真や動画のビジュアルをメインにした広告なので、広告のクリエイティブを魅力的に見せることが重要です。
    写真がイマイチではユーザーに目を留めてもらえません。ひと目で商品やサービスの魅力を伝えられるよう、クリエイティブの制作に力を入れましょう。

    テストを繰り返し、配信の精度を高める

    Instagram広告には「ABテスト」の機能があります。
    クリエイティブやオーディエンス、配置などを複数パターンテストし、どの戦略が最も効果的かテストを繰り返すことで、効果的な戦略が見えてきます。また、Instagram広告のターゲティング機能には機械学習が組み込まれています。配信開始から時間の経過とともに、どのオーディエンスが自社の商品にリーチしやすいか、といった情報が蓄積され、より効果的な広告配信がなされるようになります。

    まとめ

    今回はInstagram広告の種類やメリット、運用方法についてご紹介しました。
    Instagramでは近年、次々と新しい機能が追加され、活用方法の幅もひろがっています。
    少ない費用で手軽に広告を始めることができるInstagram広告。この機会にぜひ活用してみませんか?
    興味がありましたらお気軽にアイサポートまでお問い合わせください。

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    採用に使える?性格診断と適職について

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    突然ですが、最近話題の「MBTI診断(16パーソナリティ)」をご存知ですか?
    簡単な心理テストのようなもので自分の性格タイプを知ることができるため、企業の面接時でも採用されています。
    そこで今回は、MBTI診断や各16タイプの解説、各タイプの適職などについて、ご紹介していきたいと思います。

    MBTI診断とは

    MBTI診断(16パーソナリティ)は、マイヤーズ・ブリッグスタイプ指標(MBTI/物事の見方や意思決定方法など自己理解を深めるためのフレームワーク)を利用した診断です。
    MBTIはアメリカで古い歴史を持つ性格診断テストですが、2022年頃からK-POPアイドルたちの間で話題になったことで、今日本でも注目されています。

    また最近では、新卒採用の際に、日本版のMBTI診断を適性検査として使っている企業が増えてきています。外資系・大手企業を中心に活用されているため、今後ますます広がると予想されます。

    MBTI診断のやり方

    16Personalities性格診断テスト」のサイトへアクセスし、「テストを受ける」から質問に回答していくだけで診断できます。
    受ける時は、12分以内に回答する、各設問はできるだけ「中立」の回答は避ける、正直かつ直感で選ぶ、ということを気にして受けてください。
    回答時に見栄を張ったり、適当に答えたりすると、正しい診断結果が得られないケースがありますので、注意してください。

    MBTI診断の各タイプについて

    MBTI診断では以下の4つのパターンの組み合わせで、16パターンのうちどのパーソナリティか診断されます。

    ・外界との関わり方(外向的/E or 内向的/I)
    他者との関わり方によって、内向型(I)または外向型(E)のどちらかになります。あなたは人付き合いが良いタイプですか、それとも1人の時間をたっぷりとって充電するタイプですか。

    ・物事の捉え方(現実重視/S or 想像重視/N)
    情報を収集し処理する方法によって、感覚型(S)または直観型(N)のどちらかになります。あなたは説得力のある系統だった決断を下しますか、それとも直観に従うタイプですか。

    ・意思決定の仕方(論理重視/T or 感情重視/F)
    意思決定の方法によって、思考型(T)または感情型(F)のどちらかになります。論理で動くタイプはT、感情に従うことが多いタイプはFです。

    ・物事の進め方(秩序/J or 自由/P)
    慎重に考え抜いた決断によって動く判断型(J)か、状況に適応して気の向くままに動く知覚型(P)のどちらであるかによって、どのように周りの世界から影響を受けているかが分かります。

    診断されたパーソナリティは以下の4つのグループに分かることができます。

    分析家グループ:分析的で論理的な思考を好む
    「建築家型(INTJ)」「論理学者型(INTP)」「指揮官型(ENTJ)」「討論者型(ENTP)」

    外交グループ:人間関係や調和が大事
    「提唱者型(INFJ)」「仲介者型(INFP)」「主人公型(ENFJ)」「広報運動家型(ENFP)」

    番人グループ:組織やルールを重視
    「管理者型(ISTJ)」「擁護者型(ISFJ)」「幹部型(ESTJ)」「領事官型(ESFJ)」

    探検家グループ:新しい経験を追求
    「巨匠型(ISTP)」「冒険家型(ISFP)」「起業家型(ESTP)」「エンターテイナー型(ESFP)」

    各性格タイプの詳細は
    16Personalities性格診断テストの「性格タイプ」ページをご覧になってみてください。

    MBTI診断の各タイプの適職

    MBTI診断でわかる16パーソナリティの各タイプの適職について、一部簡単にご紹介いたします。

    建築家型(INTJ)

    建築家型(INTJ)は、完璧主義者が多く、研究熱心な人です。
    知識を吸収したり活用することにやりがいを見出すタイプで、自信にあふれ、周囲を改善していきたいと考えています。
    建築家型は自信がある一方で、人数の多いグループや親しくない人の集まりは苦手な場合もあります。また、雑談よりも、アイデアや事実を議論することを好みます。
    <建築家型(INTJ)におすすめの職業>
    ・建築士
    ・事業戦略担当者
    ・捜査官
    ・微生物学者
    ・統計学者

    管理者型(ISTJ)

    管理者型(ISTJ)は、物静かな冷静沈着タイプです。
    管理者型は、実用的で責任感があり、論理的な意思決定に基づいて行動し、順序立てて手際よく作業を完了します。
    また、きちんと整頓された空間を好む傾向があります。管理者型は、伝統や忠誠心、秩序を尊重します。
    <管理者型(ISTJ)におすすめの職業>
    ・アクチュアリー(保険数理士)
    ・土木技師
    ・学芸員
    ・歯科医
    ・弁護士

    擁護者型(ISFJ)

    擁護者型(ISFJ)は、献身的で思いやりに溢れた、根っからの世話好きタイプです。
    社会的慣習を重視する堅実な擁護者型は、確立した体制に基づいて行動し、秩序のある環境を好みます。
    高い職業倫理を持ち、人に奉仕したり献身的に取り組みます。また、仕事をやり遂げるまで満足できない良心的で几帳面なタイプです。
    <擁護者型(ISFJ)におすすめの職業>
    ・経理担当者
    ・法人営業担当者
    ・行政職員
    ・顧客サービス担当者
    ・リサーチアナリスト

    Indeedのキャリアガイドページに、他のタイプの適職について詳しく載っていますので、気になる方はぜひ見てみてください。

    まとめ

    企業が性格診断テストを実施する理由として、自社との相性や募集対象の職種との相性を把握するためといった理由があります。
    企業にとっては、採用候補者の性格が自社の全体的な雰囲気と合うかどうか、候補者が特定の仕事に対する適性を持っているかどうかを性格診断テストで事前に判断し、採用活動に役立てているようです。
    採用活動に取り入れる前に、ぜひ実際に性格診断テストを受けてはいかがでしょうか?

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    MEO対策とは?

    ブログ, 新着情報

    MEO対策とは、Googleマップに登録された自社店舗の検索順位を上げるための方法です。
    これは、実店舗を持つビジネスに特に有効な集客手段で、Googleマップ上での表示順位を上げることで、
    店舗への注目を集めることができます。
    MEO対策を行うことで、ウェブ上での検索画面で店名や情報が上位表示され、宣伝効果が期待できます。

    例えば、スマートフォンで近くのラーメン屋を検索すると、画面上には地図と一緒に近隣のラーメン店が表示されます。
    そして、その上位には評価や写真がついた複数の店舗情報が掲載されています。これがMEO対策の効果です。
    近くにある実際の店舗が目立つように表示され、ユーザーは自然にその情報にアクセスしやすくなります。
    地域ごとの検索で、競合店舗よりも自社店舗が注目されることで、効果的な集客が実現可能となります。

    MEO対策を行うと下記のようなメリットがあります。

    MEO対策のメリット

    ユーザーの目に留まりやすい表示

    Googleマップの上位に店舗情報が表示されるため、ユーザーの注目を引きやすくなります。
    地図上で目立つことで、集客につながる可能性が高まります。

    広告費が抑えられる

    MEO対策は、Googleビジネスプロフィールへの情報登録を基本としており、この登録は無料で行えます。
    高額な広告費をかけずに広報効果を期待できるため、個人や小規模ビジネスにもアプローチしやすいです。

    地域ターゲットへのアプローチ

    地域プラス業種などの検索で上位表示されるため、地域限定の顧客にアプローチしやすくなります。
    特定のエリアを重視するビジネスには有益です。

    一方でMEO対策では、利用するツール独自のデメリットの影響を受ける場合もあります。

    MEO対策のデメリット

    風評被害のリスク

    Googleビジネスプロフィールにはユーザーの口コミやレビューも表示されるため、虚偽の評価や悪意のあるコメントによる風評被害のリスクがあります。

    実店舗のないビジネスには不向き

    MEO対策は主に実店舗を持つビジネスに適しており、インターネット上のみで展開するビジネスには効果が限定されます。
    実店舗へ足を運んでもらうための施策になります。
    ただし、実店舗がない場合でもGoogleビジネスプロフィールに登録することは可能です。登録すべき住所がないと地図上にピンは表示されませんが、登録情報は表示されます。

    まとめ

    MEO対策は、実店舗を持つビジネスにおいて地域的な集客を強化するための方法ですが、風評被害や信頼性の問題を考慮する必要があります。メリットとデメリットをバランスよく把握し、適切な対策を行うことが重要です。
    アイサポートではMEO対策についてのご相談、お悩みなど受け付けております。お気軽にフォームよりお問い合わせください。