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ミラサポの平成30年度の支援事例に掲載されました!
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当社が登録されているミラサポという支援制度があるのですが、平成30年度の支援事例のひとつとして弊社が掲載されましたので、ご案内させていただきます。
〇そもそもミラサポとは
ミラサポは、公的機関の支援情報・支援施策(補助金・助成金など)の情報提供や、経営の悩みに対する先輩経営者や専門家との情報交換の場を提供する、中小企業・小規模事業者の未来を支援するサイトです。
この中に「派遣専門家」支援制度があり、年間3回までは無料で相談できます。専門家には、国からお金が支払われる制度です。
〇掲載された事例はこちら(8ページに掲載されています)
今回、昨年相談された事例を取材いただき、下記に掲載されました。
専門分野ではないのですが、さまざまなレジアプリを比較検討し、現在の業務内容をヒアリングし、検討いただきました!
↓ほかにも、参考にしたい事例がたくさんあります↓
https://www.mirasapo.jp/specialist/shienjirei.html
〇活用されたい場合
活用されたい場合は、取引銀行及び商工会議所などにご相談ください。
そのときに「ミラサポで頼みたいことがあるんだよね」と言ってもらえれば活用できると思います。
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ニュースレター2019年3月号
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株式会社アイサポートが発行する無料で定期的に発行するニュースレターです。 (発行は奇数月です)
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12月6日ミニセミナー開催決定!「来春よりスタートする年次有給休暇の取得義務化・・」
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先日11月21日にセミナーを行わせていただきました。内容は「来春よりスタートする年次有給休暇の取得義務化と36(さぶろく)協定上限規制の具体的な対応について」という内容で、講師として社会保険労務士法人「新潟安全研究所」「NAコンサルティング合同会社」に所属いたします井上 智玄(イノウエ トモハル)様を及びいたしました!
当社のスタッフがお客様とお話をしていると、来春から始まる制度をあまり知らなかったので、社内の勉強会を含めて行わせていただくこととなりました。
参加人数は少なかったのですが、この時期ですと別な日程での開催であれば参加したかったという方がおりましたので12月も行うこととしました!!
また、予定では約1時間で終わる予定でしたが途中で質問が入り、結局約2時間を超える長時間となってしまいましたが受講された方々は大変満足されたようでした!
セミナーの内容はこちら
↓↓↓↓
「来春よりスタートする年次有給休暇の取得義務化と36(さぶろく)協定上限規制の具体的な対応について」と長いタイトルになっております!
主な内容は、
いよいよ始まる有給5日間に関する具体的な実務について、質問を受けながら解説予定です。
また、日本で初めて労働時間の法律による上限規制が開始されることについて、わかりやすく説明します。↓↓ここポイントです!↓↓
少人数でのセミナーになりますので、ご質問もしやすいかと思います。
このあたりの対応を早く行うことで来年以降の求職活動や他社への転職を防ぐことになるのではないかと思っています。講師は社会保険労務士法人「新潟安全研究所」「NAコンサルティング合同会社」に所属いたします井上 智玄(イノウエ トモハル)様をお呼びいたします。
==新潟安全研究所について==
新潟安全研究所は約50年前の設立当初より、燕市を中心に安心して働ける職場づくりを中小企業様と共に歩んでこられた企業様です。その実務経験の多さは燕三条地域でもトップクラスの多さだと伺っております。==下記に当てはまる方はおすすめ!==
◎有給5日付与しないと1人30万円罰金!など曖昧に知っているけれども具体的には何をやればわからない経営者の方
◎労務管理を今まで考えたことが無いけれども、会社の発展のために今後は必要と考えている経営者
◎残業時間が多い会社==お申込みはこちらから==
↓↓↓↓
http://go.pardot.com/l/539942/2018-11-12/4tyzlb開催日:12月6日(木)
時間 :19:00~
場所 :弊社 新潟県三条市須頃1丁目55
参加費:無料TEL: 0256-33-5085 FAX: 0256-46-0797
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にいがたBIZEXPOに出展しました!
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10月18日・19日とにいがたBIZEXPOに出展しました!
来ていただいた方に楽しんでもらえるように射的ゲームを用意しました!今年で3回目になりますが、少し人が少ないような気もしましたが、様々な方から訪問いただき楽しい2日間でした!
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広がりつつあるチャットボット機能について
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ここ3年くらいチャットについては日本でも増えているようです。
うろ覚えですが韓国のネットショップあたりから増えて、だんだんと日本にも浸透しているようです。チャットボットとは、ホームページに脇などに配置されており、質問をそこに入力すると、定型的な文章を返したり、情報が掲載されているページを促したりする機能です。
また、サポート担当を直接繋げている会社もあります。パソコンを販売しているdellなどはもしかすると1回は目にしているかもしれません。
ただ、サポート担当がつねにいる企業であればいいですが、中小企業ではなかなか難しいのが現状です。そこで、定型的な質問と回答を用意しておき、効率よく相手の必要な情報を提供するためにチャットボットを利用する企業も増えてきました。
また、質問の履歴も残りますので、そこから新しいページを用意することもできます。チャットを導入することで、購入率や満足度もアップしてきているという楽天の記事も見たこともありますし、また少し前の日経MJの記事で、問い合わせから回答がくるまでの時間が短くなっているという記事をよみました。
(著作権の関係で載せませんが)そうするとメールフォームではなく、チャットの導入も検討したほうがいいのではないかとおもっていたところ、とうとうGoogleも企業向け「チャットボット」のサービスを始めたようです。
https://forbesjapan.com/articles/detail/22777?n=1&e=22382これからもどんどん増えてきそうな予感です。
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マーケティングオートメーションツールを調べてみました!(人気の理由)
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マーケティングオートメーションツールを調べてみました。
■人気の理由
ここ数年、人気のでているツールの1つがマーケティングオートメーション(通称 MA)です。
マーケティングオートメーションとはその名のとおり、「集客」や「販売促進」、「顧客管理」などマーマーケティングに関する一連の作業を自動化・連動化させるツールです。詳しく調べておりませんが、きっと背景には「人材不足のため自動化したい」「高度になりすぎているマーケティングを少しでも簡単な作業にしたい」などの要望がきっとあるのではないかと思っています。
機能には以下のような機能があります(製品ごとに差があります)
●リード管理(見込客の管理)
見込み客のことをリードと言います。見込み客のリストをことをいいます。CRM(顧客管理)システムやSFA(商談管理)システムなどと連携していると、見込みの強さに応じた管理が可能になります。
●リードジェネレーション(興味を持った見込み客を探すこと)
見込み顧客を獲得するための活動もしくは探すことをリードジェネレーションといいます。
不特定多数ではなく、自社の取り扱っている製品・サービスに関心・興味を持つ法人や個人の情報を獲得する行動を全体をいいます。 主に、訪問や展示会での名刺交換や、チラシなどの配布が伴ったキャンペーン活動、ホームページからの資料請求フォーム・見積もりフォーム等を使って見込み顧客を獲得することが一般的です。●アクセスログ収集(ホームページなどへのアクセス状況の把握)
リード(見込み客)のホームページへの訪問状況(アクセス状況)の収集ができます。
●客観的な見込み度合いを数値化するスコアリング(点数付け)
ホームページの訪問状況により点数に重みを付けることができます。それにより、見込みの高い人を探しやすくなります。
例えば、見積もりフォームに来た人は見積もりを検討しているので点数を多めに高くつけることや価格表を見ている人は高くつけることなどができます。●見込み顧客を実際の購入に結び付けるリードナーチャリング(購買意欲を高めていくための方法)
見込み客を購入に結び付けるための行動をリードナーチャリングといいます。例えば、メールマガジンを定期的に送り、忘れられなくしたり、キャンペーン情報を送ったり、または、アクセスログ状況から判断し特定のメールを送ることもできます。
などがあります。
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